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学校法人永照寺学園 永照幼稚園

ブログ

節分の日

2022.02.03

本日は節分の日。節分とは文字通りに、節=季節の分かれ目のことを指しています。昔は今のように立春だけではなく、立夏、立秋、立冬、それぞれの前日のことを節分と言っていたそうです。現在では、立春である2月4日の前日を節分の日と一般的に呼ばれています。ちなみに節分に行う「豆まき」の由来は、季節の変わり目に起こりがちな病気や災害などを鬼に見立て、鬼に豆をぶつける鬼退治をすることで、それらの負の要素を人間界から追い払う儀式のことを指しているそうです。昔から節分には厄を払い、幸せを願う風習が全国各地で行われ、現在までも大切にされている行事のひとつですね。最近では、マンションやアパートなどの住宅事情により、豆まきや鬼退治の音がうるさかったり、豆をまいた後の掃除が大変だったり、またペットを飼うお家が増え始め、落ちている豆を食べてしまし消化不良などを起こすことなどから、福豆ではなく、市販されている個包装の豆や餅をまくことが多くなっているそうです。みなさんの家庭では、どのような節分を過ごされるのでしょうか、非常に興味がありますね。さて、オミクロン変異株の猛威により、感染対策はもちろん、自粛生活や行動制限、移動制限は続く見込みであり、まだまだ収束が見えない状況です。コロナ禍では、ストレスやフラストレーションなどが溜まりがちな生活を強いられています。年中行事である節分での豆まき、餅まき、鬼退治、恵方巻のお寿司の丸かぶりなどでささやかな楽しみを探しながら、気持ちだけでも心穏やかに過ごして欲しいと心より願っております。先日本園では各クラスに分散をして、ささやかながらの鬼退治を壁の鬼にむかって新聞紙をくるめて投げて行いました。みんなの弱虫鬼も鬼退治できましたね。

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